ブログ藤子堂

元保育士の失笑系バンドマンです。音楽、漫画、デジタル。時々保育の話など。

特大ぬいぐるみの魅力を語ろう。

ポケモンセンターオーサカでこんなのを見つけました。

インチなんでわかりずらいですが、1メートルあります。かなり大きい部類のぬいぐるみで、実物の倍からあります。(ピカチュウは高さ0.4センチ重さ6.0キロ)

うちにもリラックマをはじめ大きなぬいぐるみがたくさんいるので、大きなぬいぐるみの魅力について書いてみようと思います。

可愛い

可愛いは正義です。ネコや犬は小さい子が可愛い可愛いともてはやされますが、個人的にぬいぐるみは大きいほうが可愛いと思います。

藤子がサムネイルなどで使ってるリラックマ(小さい方)は1.1メートルあります。大きい方は1.6メートル(受注生産品)。

ちなみにうちの子には正義(まさよし)という名前を付けました。大きい方はよしむね。可愛いはセイギ。

意外と安く買える

リラックマやディズニーのようなキャラクタービジネスのぬいぐるみは値段も高くなりますが、西友やイトーヨーカドーで売ってるような「クマの抱きまくら」的なやつだと一気に値段が下がります。

例えばこのテディベア。70センチなんで記事の最初に紹介した特大ピカチュウの小さい方と同じサイズですが、値段は10分の1ほどです。(それぞれ記事執筆の時点で13000円と1632円)

あとはリサイクルショップや通販サイトでも結構ガッツリ値引きされていることがあります。楽天とかだとクリスマスシーズンはプレゼント用で数が出るせいか、定価の5割引きとかもありますよ。

人間用の道具がそのまま撮影小道具になる

これは本当に特大ならではの魅力だと思います。フィギュアとかだと専用の小物が必要になりますが、特大のぬいぐるみだと自分で使っている日用品がそのまま使えます。服を着せたり楽器を持たせることもできるよ!

DSC_04420

DSC_0040

終わりに

特大ピカチュウ関係なしに、Twitterやインスタグラムなどで可愛らしいぬいぐるみの写真が流れてきて気になっている人も多いと思います。そんな方々に藤子から最後に一言。

可愛いは、正義。⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!

追記

大きなぬいぐるみの欠点に関しても書きました。

大きなぬいぐるみの魅力を語ったので今度は欠点について語ろうと思う。 | ブログ藤子堂